Youtube動画を作成しました。まず1回目は塩について。塩って、いろんな観点から見ることができます。あなたは減塩?それともたっぷり塩派?
私は、こんな観点から塩を見ています。まずは一回目、触りの部分を。。
良い塩を取ることで(ミネラル系含む)良くなる事例があることは承知。減塩という一律の見方の問題も知っている。
でも、真反対の塩を取らない(K+を細胞に増やす)対応方法もある。
そのひとの状況を見極めることなく、「なにか」を良いものとして持ち上げていると、どっかで穴ぼこにハマる気がしてならない。(商売にはなる。)
塩分不足の人もいれば、塩分過多の人もあるはず。(余分なものは吸収されない、としても、だ。)
(だいたい、そもそも、摂取する側の状況が変われば、低い段階では良かったものが、改善してくると足を引っ張るものに変わるはず。以前良かったものがずーっと良いとは限らない)
塩1つみても、塩が何によって構成されているか、塩にどのような働きをもたせることができるのか、見えているひとはまだネット上では見たことがない。
私が考えている塩の観点、メモを付けておきます。じっくり料理します。
0段階 塩と高血圧とNaclが塩?
1段階 良い塩とは
A) 物質的に Nacl,ミネラル
B) 汚染(化学物質、放射性物質、マイクロプラスチック)
C) 物質的加工(加温、その他)
D) 原塩のブレンドによる調整
E) ハーブなどブレンドによる調整
F) 塩の持つエネルギーレベル、情報体としてのレベル/ベクトル調整
2段階 そのひと一人ひとりにあった塩とは
G) 塩を取るべきひとと取るべきでないひとの判別
H) そのひとが必要とする塩の選別
I) 体質/状況の変化による塩・摂取量の変化の判別
J) 味覚を通じたそれぞれの判断能力のアップとORT等の技術の取得